この商品は、厳選された上質な純国産絹(群馬県産生糸ぐんま200)の光沢と純銀のきらめきを
ちりばめ、桐生の伝統ある草木染めにて丹念に染め上げました。
厳選されたシルクの風合いと、優しいグラデーションをお楽しみください。
■ ご使用方法
襟元にストールを巻き、チューブ状の先端のゴムの部分を広げ、本体を挟み込むことによりコサージュのような華やかで
立体的な巻き方ができ、カジュアルからフォーマルまで幅広くご活用いただけます。(意匠登録―1320483)
■ 素材について
純銀スリット糸を使用。
特殊フィルムに純銀を蒸着させ、それを純国産絹(群馬県産生糸ぐんま200)シルクでカバーリングしております。
シルク100%のクオリティーがとれておりますのでデリケートなお肌にもとてもやさしい風合いです。
■ 技術について
- ニットの物づくりには70余年の歴史があります。
- ロウゲージから、ハイゲージまで幅広く対応できオーダーメイドでも生産可能
- 繭から最終製品に至るまで一貫した生産体制。(品質管理の徹底、物づくりのストーリー性、トレーサビリティー)
- ハイゲージの高級感を活かし繊細な糸なので、やさしい風合いを保つように、編み立て速度も低速に
通常の5分の1の速度でゆっくり丁寧に編み上げます。
- ゲージとは、1インチに入る目数のことで、10ゲージ以上をハイゲージといい、高級編地に用いられる。
- 本商品は、14ゲージであり(1インチの中に14目ある)より細かい繊細な技術で編まれている。
- 仕上げについても、一点一点手仕上げしています。
- 【繭染め】として特殊染色有色生糸を開発。(特許取得H21年11月)
- 200年の歴史ある繰糸技術【上州座繰り】の手法を再現。
■ 産地の特徴
- 群馬県は繭と生糸は日本一の生産量。養蚕にとって、風土、気候ともに適した条件が備わっている。
- 桐生は日本の機どころであり、かつては京都を西の西陣、桐生は東の西陣と呼ばれていた。
- 官営富岡製糸場が世界遺産の暫定リストに載り、世界遺産登録に向け活動中である。(世界遺産伝道師として登録)
官営富岡製糸場と絹産業遺産群として桐生の"のこぎり屋根"はかつて織物の歴史的建造物としてとても貴重なものである。
■ 絹の特徴
- 夏には清涼感、冬には温かみを持つオールシーズン素材。
- CHIJILA(ちぢら)とは、蚕がマユを作るときに、 頭を八の字にくねらせて糸を吐く。マユを静かに 解きほぐすと繊細な縮れた糸になる。
絹の世界では縮れた糸とは言わず、チヂラが出ると表現する。これは、絹の歴史が古く、古来から受け継がれてきた【大和言葉】。
その絹の本質を大切にするという意味をこめてブランド名をCHIJILAと名づける。
- 群馬県オリジナル蚕品種である【ぐんま200】は、生糸に節が少なく白度が高く染色性に優れ、和装・洋装とも幅広く適している高級生糸である。
- 1個の繭で蚕が糸を吐く長さは1300メートルから1500メートルであり、繭の重さは1グラム。
■ 染色について
かつて東の西陣と言われ、伝統的な絹の機どころである桐生の草木染めにて丹念に染め上げました。
| オレンジ系 |
茜(つる性の多年草。日本茜、インド茜、西洋茜などアカネの仲間は世界中に広く分布する。根に赤色系の色素を含む。 |
| 紫系 |
ラベンダー(地中海沿岸地方原産。高さ1m位多年性小低木。夏に花茎が伸び、
その先に、紫色の小花群をつける。全草に特有の芳香がある。
ギリシャ、ローマ時代にはラベンダー風呂として親しまれ、香りを移して身体を清めていた。
その後も香料、化粧水として利用されている。また、昔から頭痛薬として用いられたり、
筋肉痛や、皮膚の炎症を和らげる浴用剤や、解毒・殺菌作用によりうがい薬としても使用されている。) |
| コチ二ール(サボテンにつく介殻虫。原産地はメキシコで中南米諸国で古くから赤色系色素として用いられていた
最も安全な赤色色素として飲料、食品に使用されている。) |
| 茶系 |
くるみ(くるみの樹皮、緑葉、果皮を煮出して染める。古くから使用されていた。黄茶、赤茶、黒茶など茶系の染めに使用する。) |
| グレー系 |
バラ(ローマ時代から薬用に用いられたハーブの一つ。よい香りも特徴。染色には、赤いバラを用いムラサキ味のグレーが得られる。) |